2009年8月28日金曜日

官僚の言いなり自公政権の終止符

国民の税金で生活をしている官僚も国民の審判を仰ぐべきである。

自民党のアホ議員には悪いが我々が言ったとおりの展開になってきている。
「今日本が危ない」と、ポスターにばかげたスローガンを書いて貼り付けている議員がいるが、日本を危なくしてきたのはお前等政治家であり、同時に官僚、自民党公明党議員等ではないか。
こんなことを言った政治家もいる。
「国家予算の30%は政治家、官僚、天下りで山分けし、15%は米国へ上納して残り55%を国民の為に使っていれば国民は文句を言わない。いや、言わせない上に解らないし、いい加減な説明さえしておけば黙らせられる。そうでもしておかないと国民がうるさい」
こんな奴は政治生命を終わらせる必要がある。また自公議員の古い背広は、早く剥ぎ取らなければならない。新しい背広に着せ替える必要がある。
政治家、官僚、天下りに対する不信、不満、不安は、消え去れない。自公がどんな政策を打ち出しマニフェストを造ろうが信用なんて出来ない。故に政権交代が必要だと何百万人もの国民が判断する。

自民公明のアホどもは、郵政という「金づる」を切り捨てることが出来ず、「正義」という在民主権を切り捨てた。もはや自民公明の一環の終わりだ。与謝野なんかが大臣やったり麻生が大臣やっていたら、日本は終わりだ。と多くのブロがーから意見を頂く。中国はアメリカによって生かされるが、日本は生かさず殺さずで利用されるだけの外交しかできないからである。

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